訪問看護ステーションぷらちな 健康増進サポート
年齢も重ねてきて認知症も心配というご両親をお持ちの皆様。
リハビリの国家資格を持つ理学療法士、作業療法士が、いつまでも介護を必要としない生活をおくれるように力強くサポートいたします。
介護が必要になる原因の1番目は認知症、2番目が脳血管疾患ですが、3番は転倒です。
65歳以上の方が転倒する発生率は 10~20%もあり、筋力、体力、バランスが低下すると、転倒しやすくなります。
転倒し骨折に至り、身体機能が著しく落ちたり、寝たきりになるケースもあります。
北海道札幌市南区、中央区を中心に、各エリアで訪問看護、リハビリサービスを展開しております「訪問看護ステーションぷらちな」は、リハビリの国家資格者が福利厚生に介入している数少ない事業所です。
脳卒中、整形疾患、呼吸循環器疾患などの多様な疾患に対しての医療的な知識を持ち、医療で培った技術を用いて、日々、患者さんのコンディションを整え、身体機能を高めてきました。
リハビリ技士の専門性を活かし、皆様のコンディションを整え、健康増進につなげることを目的に、リハビリ技術を一般化した、訪問セラピーサービスを提供しています。
有資格者のセラピストが、ご自宅、お仕事場へ伺い、カウセリング・身体評価・施術(主に徒手療法)・個別運動プログラム・セルフケア指導を実施させていただきます。弊社の看護師の電話での健康相談も無料でご利用頂けます。
軽度の認知力低下の段階から、治療、リハビリをすると効果が高いことが明らかになっており、認知症の評価はオプションにて承ります。
・ご予約の際に、施術内容の希望がありましたらお伝えください。丁寧に対応致します。
・簡易ベッドを持参し、その上での施術も可能です。
・年間約1500回以上の訪問リハビリの実績があり、感染対応には万全を期しています。
転倒予防、認知症予防が今後さらに重要となります。私達、リハビリ技士が地域に活動の場を広げ、地域の皆様の力になれるように、日々努めています。
詳しくはホームページをご覧ください!
より多くの皆様のお力になれることをお待ちしております。