行政書士 伊藤昭弘事務所

行政書士は「街の法律家」と言われています。
ですが、「行政書士って何をする人なの?」という声もよく聞きます。
それでは行政書士が行う業務を、「暮らしに役立つ相談」と「ビジネスに役立つ相談」とに分けて紹介していきます。

「暮らしに役立つ相談」では、「遺言・相続」、「契約書」、「自動車登録」、「日本国籍取得」、「土地活用」、「内容証明」などといったものが挙げられます。
「遺言・相続」では、通常遺言には本人を筆者とする「自筆証書遺言」、公証人を筆者とする「公正証書遺言」、筆者不特定の「秘密証書遺言」の3種類がありますが、行政書士はこれら全ての遺言書作成の支援(「公正証書遺言」では証人等、「秘密証書遺言」ではその作成等も含む。)を行います。

「ビジネスに役立つ相談」では、「外国人雇用関係」、「法人関連手続」、「許認可申請」、「中小企業支援」、「知的資産・知的財産」、「電子申請・電子調達」などといったものが挙げられます。
「法人関連手続」では、株式会社、NPO法人、医療法人、社会福祉法人、組合等といった法人の設立手続きとその代理(登記申請手続を除く。)及び事業運営の支援を行います。

また、当事務所ではコロナ対策諸制度への対応についても承っております。
・持続化給付金        申請期限 令和3年1月15日まで
・経営持続化臨時特別支援金  申請期限 支援金B 令和3年1月31日まで
・家賃支援給付金       申請期限 令和3年1月15日まで
ぜひお気軽にお問い合わせください。

詳細はホームページに記載していますので、そちらをご覧ください。


清田区 行政書士

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