おたりの魔女

かつて今のように山村の暮らしも便利でなかった頃、山菜や野菜を年中食べられるように保存食にしたり、着古した服を野山の草木で染め直し、新しく服を作ったり、まるで「魔法」をかけるかのように、山の恵みを巧みに活かした様々な手仕事が女性を中心に発達し、生活の大きな支えとなっていました。

「おたりの魔女」は、地域に暮らす若い世代の女性を中心に、先人の知恵を現代、そして次世代に繋いでいくために、私たちの暮らす長野県小谷村(おたりむら)の山の恵みを生かした様々な「特産品」の開発・販売を行なっています。

地域の自然の力を借りて、日々を頑張って生きているあなたや、大切な人の日常に、リフレッシュできる時間をお届けします。

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