美命の会所

「日本のすてきなモノ、学びや体験ができるコト、ここに集まるすてきなヒトを、つなげる、つながる場。
それが「美命の会所(mikotonokaisho)」。

美命とは、
「うつくしき器が結ぶ私のなかの美しい日本」がコンセプトの器の名前。

「うつくしい」と言うやまと言葉の「うつ」には、「現実、リアル」、「くしい」には、「不思議、奇しくも」という意味があります。つまり、「うつくしい」とは元来、「こんな巡り合わせがあるとは、なんて不思議!」という意味を持つ言葉。

会所とは、
美命の器のギャラリーであり、日本を学ぶ講座やワークショップを開催している場。
室町時代のころ、身分関係なく人々が集い、連歌や茶の湯、お月見を楽しんでいた場所を会所(かいしょ)といい、そこは、人と文化の交流の場でした。

美命の会所が、みなさまにとって
うつくしい出会いの場となりますように。
詳しくは直接お問い合わせいただくか、下記ウェブサイトをご覧くださいませ。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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